マネックス証券、楽天証券の米国株手数料まとめ!【2019年7月最新】

米国株を安く買いたい人

「米国株を買いたいけど、”手数料負け”はしたくない・・・。」

「でも、最近手数料が安くなったって聞いたけど・・・どうなんだろ?」

「結局のところ、いくら以上で買ったら手数料負けしないのか知りたい。」

 

という疑問にお答えします。

 

こんばんは!こまのすけです(^▽^)/

 

以前の記事で、「米国株は手数料負けするので1111ドル以上での購入がベスト」と記載しました。

しかし、この度2つの証券会社が手数料を大幅に下げたことで大きく事情が変わることに!

 

この記事では、

新しくなった手数料と、手数料負けしない最低購入金額について

マネックス証券と楽天証券を比較したいと思います!

 

いままでの米国株手数料

値下げ競争までの、3大証券(SBI証券・楽天証券・マネックス証券)の米国株購入の手数料を比較してみましょう。

 

 

上記のように、いずれの証券会社も「最低手数料5ドル」「最高手数料20ドル」でした。

 

しかし、この「最低手数料」というものが曲者。

米国株は1株から購入することができます。

つまり、1株3ドルの米国株を1株だけ購入した場合、最低手数料である5ドルを支払わなければいけません。

 

1株×3ドル-手数料5ドル=-2ドル

 

「3ドルの株を買ったと同時に-2ドルの含み損」というばかばかしいことになるわけです。

 

もちろん、いくらなら手数料負けしないか?という発想になるわけですが、ずばり1111ドル以上となります。

1ドル=108円換算で約12万円です。

1110ドル以下では手数料率が0.45%を超えるため、割高となります!

 

さらに、4444ドル以上で購入すると手数料率が0.45%以下となるため、お得になります。

4444ドルというと、1ドル=108円換算で約48万円です。

 

資金が潤沢で、一度に10万円以上を簡単につぎこめる人なら良いですが・・・。

投資をはじめたばかりの人にとっては、資金的にもメンタル的にもなかなかリスキーだと思います。

 

値下げ合戦前までの「手数料負けしない購入金額」をまとめると、以下の表になります。

 

それでは、新しい価格改定でどのように変化したかを確認していきましょう!

 

マネックス証券の新規米国株手数料

7月4日にマネックス証券が米国株購入手数料の引き下げを発表しました。

(値下げは米国時間22日から)

最低手数料が5ドル→0.1ドル(10セント)へ、実に98%もの値引きです。

 

 

しかも、楽天証券とSBI証券引き合いに出しての気合の入れよう。

 

マネックス証券の新規手数料は以下になります。

 

楽天証券の新規米国株手数料

マネックス証券が手数料値下げを発表した翌日5日、米国株購入の最低手数料を5ドル→0.01ドル(1セント)へ引き下げると発表。

(米国時間22日から)

 

「やられたら、やり返す」

 

これで、楽天証券が業界最安値となりました。

 

楽天証券の新規手数料は以下になります。

手数料負けする金額が大幅に下がりました!

 

手数料値引きのメリット・デメリット

手数料値下げのメリット

メリットは以下の2点です。

 

①手数料負けしない購入金額が大幅に下がる

②少額ずつ分散投資できるので、リスクを抑えることができる

 

手数料負けしない購入金額が、12万円から「200円台」(楽天証券)・「2300円台」(マネックス証券)に引き下げられたことにより、さらに分散投資がしやすくなりました。

 

下落時に「様子見の3万円」と「時期をこまかく分散する」という買い方もできますし、

万が一同じ12万円を投資するとしても、3万円ずつ複数の銘柄に分散するという「投資先を分散させる」という作戦もとることができます。

 

手数料値下げのデメリット

ほぼありませんw

 

強いて言えば、「少額ずつ購入できるので頻回に購入してしまい、気がついたら分散投資になっていなかった」ぐらいでしょうか(;^ω^)

 

まとめ

あらためて手数料をまとめると以下のようになります。

 

 

今回の手数料大幅値下げは、米国株投資を計画し始めたばかりの自分にとっても非常に嬉しいニュースでした。

 

SBI証券も低価格競争に参入する可能性はありますが、さすがに1セント以下(つまりは無料)は厳しいのではないでしょうか(;^ω^)

楽天証券とSBI証券は、米国株やETFの品ぞろえに関して競い合ってきた仲なので、今後のSBI証券の手数料改定にも注目したいところです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます(^▽^)/