2018年後半からのパウエル発言をまとめてみました!

こまのすけ

こんばんは!こまのすけです!

 

先週末の米国市場は、パウエルFRB議長の発言により急反発。

それを受けて、週明け日経平均も2万円台を回復しました。

 

雇用統計が強く「どうせ利上げするんでしょ」という懸念があっただけに、

パウエルFRB議長のハト派的な発言は好感された様子。

 

というか、昨年から市場はパウエルFRB議長の声一つで踊らされている感があるんですが(^^;

ということで、昨年秋からのパウエル発言をまとめてみました!

 

パウエル氏発言まとめ

9月下旬 FRBで3ヵ月ぶりの利上げ決定

記者

利上げペースを上げるとしたら、どのような時ですか?
[voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/BN-VI852_37pbV_M_20170929141750.jpg” name=”パウエル” type=”l fb”]インフレが上振れする時でしょうね。我々はありえないことだと思ってますがw[/voice]

 

→市場が「利上げは急いでいない」ハト派的発言と解釈。

米10年債利回りは3.1%から3.04%台まで低下。

長期金利の低下が株安を誘発し、ダウは前日比プラスからマイ転。

円相場は1ドル113円台から112円台後半の円高・ドル安に。

米10年債利回りと同時に米2年債利回りも2.8%台まで低下するも下げ幅は10年債の方が大きく、

長短金利が逆転する「逆イールド現象」が起きる可能性が浮上。

逆イールド現象は景気後退の予兆とされるため、投資家心理は一気に悪化。

 

10月上旬

[voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/BN-VI852_37pbV_M_20170929141750.jpg” name=”パウエル” type=”l fb”]米景気は強い。段階的に利上げします。[/voice]

タカ派的発言

米10年債利回り急上昇、米国株は大幅安。

 

[voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/dangai170817-thumb-720xauto.jpg” name=”トランプ” type=”l line”]FRBはクレイジー!(中間選挙前に何してくれとんねん!)[/voice]

トランプ激おこ。

 

11月下旬

[voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/BN-VI852_37pbV_M_20170929141750.jpg” name=”パウエル” type=”l fb”]政策金利は中立をわずかに下回る水準です。[/voice]

→「わずかに下回る」という発言が、「利上げ打ち止め近し」とハト派的発言に受け止められ株高。

 

12月下旬 4度目の利上げ

株価急落を無視しての利上げについて、トランプはツイッターで反論。

→無視して利上げ実施。

 

[voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/BN-VI852_37pbV_M_20170929141750.jpg” name=”パウエル” type=”l fb”]金融政策決定に政治は一切影響しない。[/voice] [voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/BN-VI852_37pbV_M_20170929141750.jpg” name=”パウエル” type=”l fb”]バランスシートの圧縮に変更はない。[/voice]

 

→2019年の想定利上げ回数は3回から2回に減少し市場の予想通りも、バランスシートを現行通り進める考えに対し、

「思ったほどハト派ではない」と判断され、会見中に売りが加速しダウ平均下げ基調へ。

「トランプ減税」をきっかけの上昇分のほとんどを吹き飛ばす形に。

 

[voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/dangai170817-thumb-720xauto.jpg” name=”トランプ” type=”l line”]パウエルを選んだことに満足していない。[/voice]

再びトランプ激おこ。

 

1月

[voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/BN-VI852_37pbV_M_20170929141750.jpg” name=”パウエル” type=”l fb”]金融市場の動向次第で金融政策を柔軟に見直します。[/voice]

→金融市場次第でバランスシートも含めて柔軟な金融政策を実施するという、タカ派姿勢緩和発言により投資家心理改善。

良好な雇用統計結果も重なり株高へ。

 

と、こんな感じで市場はパウエル発言に一喜一憂しているわけです(^^;

トランプ大統領にも振り回されていますが、こう見るとパウエルもなかなかのトラブルメーカー。

さらに、この両者が仲が悪いという・・・。

 

先日、トランプ大統領に関してはこのような発言も。

[voice icon=”https://komanosuke-life.com/wp-content/uploads/2019/01/BN-VI852_37pbV_M_20170929141750.jpg” name=”パウエル” type=”l fb”]トランプ大統領に辞めろと言われても辞めない。[/voice]

今後、この二人の関係についても注目です。

 

週明け日経平均は2万円台回復

何はともあれ、4日の米国株は急上昇。

これを受けて週明けの日経平均は上昇するも寄り天・・・。

しかし、2万円台を維持して引けたことは心理的に大きいです。

買いたい銘柄は下がってこなかったため、変わらず個別株はノーポジ。

 

ポジションも変化なし。

【VIX ショート】

①20.50(+0.66)×27

②25.20×20

③26.18×25

 

【1321 225投信】

19,550円×51枚

 

日米通商協議の結果と、ISM非製造業景況指数と貿易収支発表まで様子見したいと思います。

焦らず、気長に。