お金を貯めたければストレスを減らそう!代償行動である浪費に注意!

こまのすけ

こんにちは。こまのすけ(@komanosuke3)です。

 

 

こまのすけは現在、毎月一定額の高配当株を定期購入しているわけですが、株を購入する資金を捻出するためにはそれなりに節約が必要です。

 

こまのすけ

投資の前にまずは節約を・・・。

 

というわけで、こまのすけ自身も下記のように様々な節約方法を試してきました。

  1. スマホを格安SIMに変える
  2. 楽天経済圏に移住
  3. 家計簿アプリで支出の管理
  4. 不要な保険を解約

 

しかし、徹底的に支出を抑えようとすれば、ほかにも方法はいくらでもあります。

  1. 娯楽に1円たりとも使わない
  2. 外食をしない
  3. 10円でも安く買うために遠いスーパーに行く

 

とはいえ、ある程度の浪費は心の豊かさを維持するためには必要なので、書籍の購入やスーパー銭湯めぐりなどにはお金を使いますし、外食もします。

 

また、時間効率を考えて逆に損となるような節約は行っていません。

 

お金は上限なく生み出すことができるけど(理屈上)、時間は平等に24時間と有限だからです。

 

しかし、個人的に一番効果のある節約方法は「ストレスをためないこと」だと思っています。

 

今回は、節約とストレスの関係についてお伝えしていきます!

 

この記事は、こまのすけが実際にストレスから散在しまくった経験をもとに書きましたw

 

ストレスは節約の大敵である

ストレスがかかると人は浪費したくなる

皆さんにも、

息抜きと称して飲み会や外食をする

仕事が忙しい時期にやっていたセールで散財

ご褒美と称して高額なものを購入

ネットでついつい衝動買い

という経験はないでしょうか?

 

仕事や人間関係でストレスがかかると、人はパーッとはじけたくなります。

これは、「置き換え=代償」と呼ばれる心の仕組みです。

 

代償とは、「欲求を別のものに置き換えて充足感を得ようとすること」です。

 

代償行動とは

・不安やイライラを抑えるために

・ストレスの根源の解決ではなく

・ストレス発散と称し

・本当にやりたいことではないことにお金や時間を使う行為

 

代償行動の具体例

具体的な代償行動の例は、

 

ショッピング

ギャンブル依存

アルコール依存

恋愛依存

買い物依存

暴飲暴食…

 

などでしょうか。

 

代償行動の怖いところは、満たされる時間が短いということ。

そのため、またすぐに快楽を求め始めてしまいます。

 

それもそのはず。

 

ストレスの根本となる原因が解決されていないので、置き換えたものをいくら消費しようがストレスは一向に減らないというわけです。

 

さらに、浪費のあとは激しい後悔が襲ってきたりして、ストレスが減るどころか増えてしまうという最悪の状態に陥ることもあります。

 

このように、「ストレスがない状態だったら絶対使ってないお金」こそ一番節約すべきと言えるでしょう。

 

ストレスフルで働いていた時のこまのすけの例

代償行動に走っていた時代のこまのすけの生活を見てみましょう。

 

・2時間前出勤が暗黙の了解

・忙しすぎて昼休憩がないことが当たり前

・頑張って定時(17時)に仕事を終わらせるも、研修が18時からなので帰れない

・結果、「ヒマそうだよね?」と18時までの間に仕事を増やされる

・研修が終わっても、増やされた仕事は終わらないので21~22時まで残業

・残業は申請制のため、半分もつけてもらえない

・「明日休みだから少しぐらい遅くなってもいいよね?」という雰囲気が浸透しており、翌日休みの人に仕事を押し付けるのが当たり前

こういう職場でしたので、毎日がストレスフルでした。

 

仕事終わりに友人と遊びに行く時間もなく、休みの日も疲れて寝ている時間が多かったのにも関わらず、思ったよりも貯金ができないため不思議に思っていました。

 

当時は、

こまのすけ

誰かが財布からお金を抜いているとしか思えないwww

とよくぼやいていたものです。

 

最近、家計簿を見ながら当時を振り返ってみたのですが、「そりゃ貯まらないだろ・・・( ^ω^)」という生活実態が見えてきました。

 

・電車やバスで帰る気力がなく、週の半分はタクシーで帰宅

・仕事終わりのひとり外食が多い(飲みつきなので高くつく)

・ガチャ課金

・書籍をネットで買っただけで満足

・たまの外出日はご褒美と称してショッピングへ

・身体のメンテナンスと称してマッサージに行きまくる

 

特に、「自分へのご褒美」や「自分磨き・自分への投資」「趣味のためだから」というワードは要注意です。

 

こまのすけは、これらを「自分を納得させる悪魔のフレーズ」と呼んでいます。

 

ストレスからの代償行動をなくすために

まずは心身を整える

「代償行動をなくす」という目標に目が行きがちですが、まずはストレスで傷ついた心身を癒すことから始めましょう。

 

こまのすけは、「入院」「休職」という最悪な形で強制的に心身を整えざるを得なくなったのですが、今では良いきっかけだったと思っています。

 

心身を休めるためには、

 

ゆっくりとお風呂につかる

睡眠をしっかりととる

栄養のある食事を楽しむ

 

などが有効です。

 

「そんなの当たり前じゃん」と思われるかもしれません。

 

しかし、忙しくてストレスが溜まっていると、こういう基本的なケアが怠っている場合が多々あります。

 

ストレスの原因と向き合う

心身が整うと、徐々に思考もクリアになります。

 

ストレスまみれだった頃は、

 

「仕事行きたくないなぁ」

「ああ、しんどい・・・」

「ムカつく!」

 

など、イライラ感で支配されていた思考が、

 

「何がストレスだったんだろう?」

「何に我慢していたんだろう?」

「本当に今のままで良いのか?」

 

と、建設的なことが考えられるようになってくるでしょう。

 

変えることを見つける

ストレスの原因と向き合うと、変えるべきことが見えてきます。

 

それは、

 

「職場」自体なのかもしれないし、

「全部自分が頑張らなきゃ」という自己犠牲をやめることなのかもしれないし、

「日常で自分をいたわってあげる時間を持つ」という時間の使い方なのかもしれないし、

 

なんにせよ、心身が整い自分の内面を見つめる余裕が出てくると「変える必要があること」が見えてきます。

 

何かを買うときに「本当に好きなものかどうか」で決める

ストレスが溜まっていると、心の隙間を埋めるためにお金を使いがちになります。

 

その結果、残されたものは「大して欲しくもなかったもの」「よく考えると必要なかったもの」が多いです。

 

買ったものの、数回しか着なかった服

現実逃避から手を出した、資格セミナー

渇望感のみで欲しがったソシャゲのキャラ

さみしさを埋めるための食事や飲み会

 

心身が整いお金を使い始める時には、「自分はそれが好きかどうか?」で買うものを選ぶといいです。

 

本当に「好きなもの」にお金を使うと、高くても長く大事に使うようになります。

 

支払ったときは「痛いなぁ・・・」と思うかもしれませんが、長い目で見れば得になるでしょう。

 

こまのすけは、この5年で2回の引っ越しをし、荷物を1/10まで減らしました。

 

今現在、最後まで残っている「1軍」は、洋服・本・家具・食器・・・どれも「本当に好きだと思って買ったもの」です。

 

代償行動からの買い物で買ったものは何一つ残っていませんでした(^^;

 

まとめ:定期的にストレスチェックを

投資資金を作るには、節約も必要かもしれません。

 

しかし、行き過ぎた節約は長い目で見ると実は損をしている・・・なんてことも。

 

それよりも、家計を振り返って「代償行動からくる買い物をしていないか?」を確認する方が、大きな支出をカットすることができます。

 

今回の記事が、皆様の生活のお役に立てることができれば幸せです。

 

ちなみに、こまのすけは毎月の家計簿を公開しています。

よろしければこちらからどうぞ!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!