株の学校で勉強することを考えている人へ【100万円で通った体験から】

夢見る投資家

株を始めたくて本とか読んでみたけど、よくわからないし独学は難しそう。

株の学校に行ってみたいと思ってるけど、メリット・デメリットが知りたい。

あと、授業内容や料金も気になるなぁ。

・・・結局のところ、学校に行けばサクッと儲かるの?

 

こまのすけ

という疑問にお答えします。

 

こんにちは。

投資家歴5年、看護師をしつつ兼業投資家をやっているこまのすけ(@komanosuke3)です。

 

独学で株の勉強を始めるも3ヶ月で挫折し、株の学校に行った過去があります。

受講期間は1年、受講料の相場がわからないまま100万円を支払いました。

 

ちなみに、こんな感じの弱小投資家です。

 

このように、現在は株式のほかにもVIXや先物・オプションなどもやっています。

 

この記事では、受講料100万円を支払って株の学校に通った経験をもとに、株の学校についてのメリット・デメリット、「結局は通うべき?」などについて本音で解説していきます。

 

株の学校のメリット

まずは、株の学校のメリットを見てみましょう。

 

①時短

最大のメリットはこれでしょう。

株式投資について、独学で学ぼうとすると膨大な時間がかかります。

学校に通うことで、株式投資についての知識を習得した人(先生)に直接教えてもらえるので、

無駄なく学習することができ、時間の短縮になります。

 

②疑問がすぐに解決できる

勉強中にわからない部分が出てきた際に、先生に直接聞いたりメールをすることができます。

疑問をその場で解決することができるため、初心者によくありがちな、

「どこがわからないかすら、わからない/(^o^)\」

という状況がなくなり、比較的スムーズに勉強することができます。

 

③モチベーションの維持

一人で勉強をしていると孤独なので、モチベーションの維持が大変です。

こまのすけも独学を開始してすぐ、この問題に直面しました(^^;

そして、徐々にさぼりがちになりフェードアウト・・・。

 

株の学校に通うことで、同じ目的を持った「投資仲間」ができます。

年齢関係なく意識が高い人が多いので、学習のモチベーションが高まります。

 

また、「高い授業料を払っているので後には引けない」という環境に身を置くことで、

強制的にモチベーションは維持されますw

 

株の学校のデメリット

もちろん、株の学校にはデメリットもあります。

 

①テキストや講師の質に左右される

テキストがわかりにくかったり、講師の教え方が下手だったり・・・。

こればかりは完全に「運」の問題になります。

できるだけ体験授業などに参加し、事前にリサーチをしましょう。

 

②「学校で教わったことが全て」という思考になる

株の学校では、主にテクニカル分析をメインに学習します。

おそらくファンダメンタルよりも教えやすく、生徒も理解しやすいためだと思われます。

 

そのため、初心者であるがゆえに「テクニカル分析こそが全て」という考え方に陥りがちです。

さらに、自分の相場観や経験談を授業に織り込んでくる講師もいるため、

「授業内容=すべて正しい」という洗脳にもかかりがちです(;^ω^)

 

「学校に行っているから安心」と環境にあぐらをかかず、自分でも勉強して視野を広げましょう!

 

③値段が高い

一般的にスクールの費用は、何十万~100万円前後と高額です。

「時間をお金で買う」と割り切れない人には、敷居が高い値段です。

さらに、高額な授業料の元が取れるという保証もないため、一種の投機ともいえます。

 

まとめ:結局は独学が必要なので、株の学校はあまりオススメしない

こまのすけ

とは言いつつ、それなりに楽しかったので通ったこと自体は後悔していません。

 

あなたはなぜ株の学校に興味があるのでしょうか?

少なからず、「株の学校に行けば確実に儲かる」と思っていませんか?

 

投資の世界に「絶対に儲かる方法」はありません。

 

授業で基本的なチャートの読み方などは教えてもらえます。

しかし、それだけで株式投資をしようとするのは無謀としか言いようがありません。

丸腰で洞窟探検に行く勇者のようなものです(^^;

(実際、こまのすけも何度も痛い目にあいました・・・。)

 

相場で生き残るためには、ファンダメンタルズ分析についての学習も必要となります。

また、資金管理やメンタルコントロールの感覚は、実際に売買を繰り返さないとつかむことができません。

 

厳しいことを言いますが、まず「株式投資の勉強はカンタンにできる」という意識は捨てるべきです。

 

株の学校は、挫折しやすい人・時間がない人が、「株式投資の入り口を学ぶ」ためには有効な手段かもしれません。

しかし、ぶっちゃけ株の学校で習う内容は独学でも十分に勉強が可能だと思います。

 

100万円を支払った経験者から言えることは、以下の3点です。

①100万円を学校に払う前に、まずわかりやすい本を何冊か購入すること。

②そして、残ったお金で実際に投資してみること。

③さらに、たくさん失敗を繰り返して投資について学んでいくこと。

 

面白みのない結論かもしれませんが、やはり相場に「必勝法」や「近道」はありません(^^;

 

株式スクールへ行こうか迷っている方は、「すぐにうまくいく方法を教えてもらえるのかも!」という希望は捨てて、地道に努力することをオススメします!

 

最後に、こまのすけ自身が「わかりやすかった!」と感じた書籍を紹介します。

参考にしていただければ幸いです(`・ω・´)

 

おまけ:株の学校に頼らずに株式投資の勉強ができる本

 

ここからは、株式投資の独学にオススメの本をご紹介します。

 

①株式投資の入門として

 

タイトルの通り「世界一やさしい」株の教科書です。

「100万円の1/625」1,600円で購入が可能です。

 

②テクニカル分析について勉強したい人

カラーのイラストが多く、チャート初心者にも理解しやすかったです。

正直、①と②で株の学校で習ったことが十分カバーできます・・・( ^ω^)

 

ローソク足のパターンについての解説が多め。

 

88題の練習問題と詳しい解説つきでオススメです。

実践力がつきます。

 

 

テクニカルにおいて、出来高分析は重要です。

初心者には難易度高めですが、出来高について解説している本は少ないため一読をオススメします。

 

③ファンダメンタルについて勉強したい人

 

まさに「ファンダメンタル分析の教科書」です。

一読をオススメします。

 

「決算書の読み方が良くわからない・・・。」という人むき。

カラーイラストが多く、わかりやすいです。

 

④メンタルコントロールについて学ぶ

 

「デイトレード」という題名ですが、内容としては「投資家としての心得」がほとんどです。

投資家心理を知り、無謀なトレードをしないためにも、必ず読んでほしい一冊。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます(^▽^)/