デイトレは甘くない!1年間やってみて感じたことをまとめました!

デイトレをやりたい人

デイトレーダーに憧れている。

デイトレーダーの1日について知りたい。

ぶっちゃけ、デイトレーダーの生存率ってどのくらい?

ついでに、デイトレーダーに必要な物も教えてよ。

 

こまのすけ

という疑問にお答えします。

 

この記事をご覧になっているということは、デイトレーダーに興味がある方だと思います。

まずは、この記事を見てデイトレーダーの生活について知ろう!

 

デイトレーダーの1日

投資をしている人なら誰もが一度は憧れる「デイトレーダー」

ご多聞にもれず、こまのすけも「デイトレーダー」に憧れました。

そして、1年ほど株の「デイトレーダー」の経験をしたことがあります。

 

「デイトレーダー」とは、株(もしくはFXなど)の売買(デイトレード)を行う職業です。

 

1日に数回しか売買をされない方もいらっしゃいますし、

「スキャルピング」といって、何十回も売買を繰り返す方もいます。

 

こまのすけは、「スキャルピング」が苦手なので、

自分の得意な手法が当てはまるときのみ、1日に数回の売買をするタイプでした。

 

「デイトレード」は基本的には1日のみの売買で、持ち越しをしません。

そのため、夜間の米国市場や先物の影響を受けにくく、暴落などに強い手法でもあります。

 

よく、「1日中パソコンの前にかじりついているの?」と聞かれましたが、

相場が動く時間帯というものがあって、午前と午後それぞれ1~2時間ずつ集中する以外は基本フリータイムです。

しかし、15時に相場が終わった後にその日の反省点の書き出し(ブログ)と、

ランキングや決算などを見て「翌日の銘柄選び」を行っていました。

 

また、ザラバが始まる1時間前には気配値をチェックして作戦を立てる必要があります。

なので、労働時間としては1日8時間程度でしょうか(;^ω^)

(もちろん個別性があるため、もっと短い方・長い方もいらっしゃいます。)

 

参考までに、こまのすけが「デイトレーダー」だったときのタイムスケジュールを記載します。

 

6:00  起床、朝食を食べながら日経新聞を読む

7:00  パソコンでNYダウ・先物・ドル円の動きをチェック。

8:00  寄り付き前の気配値のチェック。その日の作戦を立てる。

9:00  前場が開始、寄り付きからトレード

10:30 トレードがひと段落する

11:30 昼休み

12:30 後場が開始

14:00 (ポジっていればオプションのポジション調整)

15:00 後場が終了

15:30 ブログに成果と反省点などを書く

16:00 決算やランキングなどから情報収集、翌日の銘柄選び

18:00 夕食と入浴など

20:00 自由時間

22:00 就寝。雇用統計などの発表があるときは、夜更かし(^^;

 

改めて思い返してみると、結構忙しい毎日だったなぁ・・・と感じます。

 

デイトレーダーの生存率について

よく、「デイトレーダーの生存率は1割」と言われます。

体験してみて、あながち間違いではないな・・・と感じています。

 

資金が枯渇し「一発退場」となる人もいますが、

大半の方が、

 

「毎日が戦場で精神的にもたない」

「デイトレードで生活費をまかなうのが不安」

「普通の仕事の方が安定的で楽だった」

 

という精神的な理由で挫折するんじゃないかなぁ、と思います。

 

こまのすけ自身も、上手くいく時といかない時の差が大きく、

 

「なんでこんなに不安定なんじゃぁ!精神的にキッツいわ!」

 

と、先行き不透明感に堪えられず挫折しました(;´Д`)

デイトレーダーで生き残っている人は、強靭な精神力の持ち主であると考えられます。

 

デイトレーダーに必要なもの

ここまで読み進めていただき、ありがとうございます。

そんなあなたは、まだデイトレーダーにご興味があるということですね!

それでは、デイトレーダーになるには何が必要か?について書いていきたいと思います。

 

①デイトレード環境

パソコン・光ファイバーなどの高速通信環境は必須です。

ノートPCや1画面のデスクトップPCでも可能ですが、2画面以上のマルチモニターをおススメします。

複数モニターでたくさんの銘柄を監視することで、その分トレードのチャンスを増やすことができます。

また、一つのチャートを大きく表示させることができるようになるので、目も疲れにくいです。

 

デイトレードの画面配置・おすすめレイアウトについてはこちら(↓)をどうぞ!

【デイトレ】複数画面のおすすめレイアウトをご紹介!【画像つき】

 

②資金

これも必須ですが、「〇百万」「〇千万」という莫大な資金を用意する必要はありません。

デイトレードの良いところは、「少ない資金でも回転させることで利益を出すことができる」ということです。

また、信用取引を使用することで、自己資金の3倍の取り引きを行うことができます。

1日に何回も売買をすると、手数料が高くつきそうですが、

松井証券の「1日信用取引」を使用すれば手数料は無料です!

(その代わり、持ち越しはできません。持ち越した場合は、翌日寄り付きで強制決済+高い手数料を取られます。)

 

③強靭な精神力

個人的には、これが一番必要なんじゃないかと思います。

 

「生活費をトレードだけで賄う」というプレッシャーに打ち勝つことはもちろんですが、

「ロスカットラインを守る」「持ち越しをしない」など、

自分が決めたルールを守る精神的強さも要求されます。

これを守れないがために、一発アウト・強制退場をくらうデイトレーダーもいます。

 

④「自分にあった」トレード手法

自分は「順張り」が得意なのか「逆張り」が得意なのか。

じっくりとチャンスを待つ方が得意なのか、スキャルピングが得意なのか。

デイトレーダーそれぞれに、得意不得意があります。

「順張り」が得意なトレーダーが、暴落時に「逆張り」を仕掛けても餌食になるだけです。

 

ブログなどで「この人の手法をマネしよう!」と思いっても、うまくいかないことの方が多いです(^^;

自分の得意な手法を、経験を重ねながら少しずつ改良していくことが「勝ち」への一番の近道だと思います。

 

そういう意味では、コツコツと物事を積み重ねることが苦ではない人に向いている職業かもしれません。

 

おわりに

ここまで、デイトレーダーの生活スタイルや必要な素質などについてご紹介してきました。

デイトレーダーは精神的にキツイですが、うまくいけば「億り人」になれる可能性もある職業です。

兼業投資家の方は、平日にお休みを取って少ない資金でやってみることをオススメします。

 

間違っても「デイトレーダーになる!」と言って、仕事を辞めることはオススメ」しません!

良いデイトレードライフを!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます(^▽^)/