アッヴィ(ABBV)2019年第2四半期決算の考察【新規購入しました!】

こんにちは!こまのすけ(@komanosuke3)です!

 

先日、こちら↓の記事で「余剰金の中から1年に104万円を米国株に投資する」と目標を立てました。

余剰資金800万円を5年かけて分散投資していく計画を立てました(`・ω・´)

 

そして今回、記念すべき「米国株第1号」として「アッヴィ(ABBV)」を購入しましたので、決算結果とともにご報告したいと思います!

 

アッヴィ(ABBV)のチャート

まずはチャートを確認してみましょう。

 

日足

参照:tradingview

 

6月下旬にアラガン買収のニュースを受け、サポートラインである76ドル付近を割り込み急落しています。

配当利回りも6%越えとなっていたので、決算前ですが67ドルで購入しました。

 

7月26日の決算発表後に一時上昇しましたが、上ヒゲをつけて終了。

 

週足

 

参照:tradingview

 

節目である67ドルあたりで推移しています。

今後、下支えとなるラインサポートラインの64ドルで下げ止まるかに注目です。

 

アッヴィ(ABBV)2019年第2四半期の決算結果

1株利益と売上高

両者ともに、予想を上回る結果となりました。

 

次に、売上高・営業利益・純利益をグラフ化してみます。

売上高は予想を上回ったものの、「前年同期比-0.28%」と横ばい。

 

今回の決算で、2019年度の通期1株利益を8.82~8.92ドルへと引き上げることが発表されました。

(前回発表は8.73~8.83ドル)

 

商品別にみた売上高

特筆すべきは、米国外でのヒュミラの売上高減少です。

 

減少要因として、以下のように述べられています。

Second-Quarter U.S. HUMIRA Net Revenues Were $3.793 Billion, an Increase of 7.7 Percent; Internationally,
HUMIRA Net Revenues Were $1.077 Billion, a Decrease of 35.2 Percent on a Reported Basis, or 31.0 Percent
Operationally, Due to Biosimilar Competition

アッヴィHPより

 

海外での売上減少理由は、

「ヨーロッパでのヒュミラ特許切れにより、その他バイオシミラーに押された」というもの。

バイオシミラーとは、バイオ医薬品におけるジェネリック医薬品のような製品のことです。

ちなみに、米国内では2023年にヒュミラの特許が切れます。

 

海外におけるヒュミラの売り上げは減少しましたが、抗がん剤「イムブルビカ」の売り上げが米国内・海外ともに好調のようです。

 

アッヴィ(ABBV)2019年第2四半期決算の考察

今回の決算で、「ヒュミラの特許切れは、深刻な売上げ減少をきたす」ことが明らかになりました。

今まで、売り上げのほとんどをヒュミラへ依存してきたので、仕方ないのかも(^^;

 

現在は、イムブルビカの売り上げに助けられ、全体の売上高への影響は軽微なようす。

 

アッヴィは先日「ヒュミラ依存の打開策」として、大手製薬会社アラガンを600億ドルで買収すると発表しました。

これにより、美容・眼科製品業界での圧倒的な地位を手に入れ、総売上高世界第4位の会社へとリニューアルすることとなります。

 

やはり、世界第4位の売り上げは魅力的。

現在は株価ダダさがりですが、少しばかり打診買いをしました。

 

買収の手続き完了は2020年。

今後は、アラガン買収後の決算にも大注目です!

 

ここまで読んでいただき、感謝いたします(^▽^)

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