コロナショックで長期投資とインカムゲイン投資のメリットを改めて実感

こまのすけ

こんにちは。こまのすけ(@komanosuke3)です。

 

NYダウが過去最大幅下落した

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NYダウが過去最大となる1190ドル安を記録しました:(;゙゚’ω゚’):

 

 

こまのすけ

チャートを見ると、まさに垂直落下・・・。

 

 

そんな相場の中、清水の舞台から飛び落ちるかのごとしナイフ(株)を購入しました。

 

そんな勇気ある行動もむなしく・・・含み益は空の彼方へと消え、絶賛含み損を抱えている状況です(^^;

 

暴落もなぜか心が穏やか

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こまのすけは今まで、「チャイナショック」「ブレグジット」「トランプ当選」「VIXショック」などを経験してきました。

 

そして、その度に吐き気を催すほどの胃痛を経験しました(´・ω・`)

 

何度か本当に吐きましたw

 

現在、NYダウが過去最大の下げ幅を記録し、日経平均の週間下げ幅がリーマンショック以来の大きさとなり、含み損も抱えているわけですが、なぜか心は穏やかです。

 

おそらく、短期投資から長期投資へ、キャピタルゲインからインカムゲインへと投資スタイルを変えたことが大きいかと思います。

 

今回の暴落で、短期投資・キャピタルゲイン投資をしていた時とは見える景色が違っていることに気がつきました。

 

長期投資へ変えたことによるメリット

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目先の相場に一喜一憂しなくなる

短期投資は「短期で売買する」という手法なので当たり前なのですが、どうしても目先の相場が気になって仕方がありません。

 

短期投資の銘柄は相場が崩れると一気に売りたたかれるので、資金・精神ともにダメージが大きいです。

 

資金を効率よく回転させるためにロスカットすると、翌日は反発で爆上げしたり・・・。

 

こまのすけ

慌てて買ったら翌日は下がったりw

 

1日でポジションを決済できるデイトレは、持ち越しリスクが少ない手法ではありますが暴落時の相場の難易度は上がります。

 

「今の相場はスイング投資が無理だから、しばらくはデイトレにしよう」という甘い気持ちでデイトレに手を出すと大やけどにつながります。(経験者は語る)

 

短期投資をしていた時は、ジェットコースターのように上下する相場に資金だけでなく気持ちも振り回されていました・・・。

 

長期投資に移行してからは、目先の相場の上下に感情が左右されにくくなりました。

 

地に足がついてどっしりと構えられているイメージでしょうか。

 

安心して眠れる

目先の相場に一喜一憂しなくなると、含み益・含み損もあまり気にならなくなります。

 

また、「下がったら少しずつ安く買おう」という長期的保有ならではの考え方も精神的な安定に大きく寄与しているのでしょう。

 

暴落時に精神的ダメージが低い長期投資は「安心して眠れる」「本業に支障をきたさない」投資手法でもあります。

 

投資はメンタルに左右されるところが大きいので、個人的に「安心して眠れる」というメリットはとても重要だと思っています。

 

インカムゲイン投資へ変えたことによるメリット

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暴落は配当利回りを高められるチャンスとなる

株価が下がると、それに伴い配当利回りが上がります。

配当利回り=1株当たりの年間配当金額÷現在の株価

 

暴落時に銘柄を購入することは、すなわちポートフォリオの配当利回りを上げること。

 

また、この時に連続増配銘柄を選んで購入することで、ポートフォリオのYOCを高めることができます。

 

YOCとは「Yield On Cost」の略で年間配当金額を投資元本で割ったもの。

 

すなわち、連続増配株の投資元本を低く抑える(安く買う)ことができれば、将来の配当利回りを底上げすることができるのです(`・ω・´)

 

業績が良く連続増配年数を更新し続けている企業はなかなか株価が下がらないため、暴落で大きく下げたときは買い増しのチャンスとなります。

 

米国株の連続増配年数・配当金額を1分で調べる方法【dividend.com】

 

安定的な配当金が精神的な安定につながる

暴落時にショックなこと。

 

それは昨日まであった含み損が一気にかき消されること(´・ω・`)

 

こまのすけも、1月は約23万円あった含み益が、

 

2月末時点で7万円と、一ヶ月で約16万円のマイナスに/(^o^)\

 

含み益は利確をしない限り幻です。

 

しかし、そうはいっても「あったものが無くなる」のはショックですよね。

 

特に、人間は損をする方が痛みを強く感じる生き物なので、含み益が増える喜びよりも少なくなる痛みの方を強く感じる傾向があります。

 

そんな時に、心強いのは安定的な配当金です。

 

配当金は暴落時も何事もなかったかのように口座に振り込まれます。

 

もちろん、不況などにより減配や無配転落のリスクはありますが、連続増配20年以上の企業などはリーマンショック時も増配を続けていたので心強い味方と言えるでしょう。

 

JNJの配当金推移

 

MCDの配当金推移

 

XOMの配当金推移

 

最後に

なんだか精神的な面ばかりがメリットに上がってしまいましたが、投資においてメンタルは最も重要です。

 

暴落の時こそ、今自分のやっている投資手法が安心できるものか?長く続けることができそうか?などを見直す良い機会となります。

 

今回、コロナショックでの暴落において、長期投資・インカムゲイン投資のメリットを再認識し、インカムゲイン投資の継続を決心しました。

 

今後続くかもしれない下落に備え、キャッシュ比率を厚めにしつつ長期投資を続けていきたいと思います。

 

それでは!

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