パウエル議長発言前に中国からの報復関税砲がさく裂【2019/8月/第4週まとめ】

2019年8月第4週の振り返り

主な出来事

・8月19日(月)

 

・8月20日(火)

3指数ともに下落。

パウエル議長の発言を前に様子見ムード。

・8月21日(水)

2年債・10年債の逆イールドが解消し、米国市場は上昇。

FOMC議事録で大幅利下げが討議されていたことが判明し、買い優勢の展開に。

しかし、リセッション入りの指標としてより信頼性が高いとされる3ヵ月物財務省短期証券と10年国債利回りの逆転は継続中。

・8月22日(木)

米国8月製造業購買担当者景気指数が49.9と2009年9月以来の低数値。

マイナス成長を表す50以下に落ちこんだものの、市場はほぼ横ばいで終了。

2年債・10年債の逆イールド再び。

・8月23日(金)

 

パウエル議長「今後も適切に対応していく」と今後の利下げについては言及せず。

 

S&P500の動き

移動平均線

参照:tradingview

 

今週は50日線を抜けるかどうかに注目していましたが、米中貿易戦争激化であっさりと下落してしまいました。

おそらく週明けは前回暴落時の安値付近にあるサポートラインを割りこんでくると思います。

 

そうなると、200日線で下げ止まるかどうかに注目です。

ここを割り込んでくるようなら、投資家心理は悪化しそうですね・・・。

 

ボリンジャーバンド

参照:tradingview

 

BB-2σと節目が重なっているため、支持線として機能しそうです。

 

VIX指数について

チャート分析

参照:tradingview

 

VIXは一時20を超えてきましたが、19.9で引けています。

BB+2σまで到達したら、状況を見ながらショートしてみようかなと考えています。

 

しかし、貿易戦争の状況悪化で踏み上げられそうなので、ロット管理は慎重に。

 

今週の投資行動

SP500 

・8月20日(火)

 

→翌日8月21日に目標値まで来たので利確。+20,608円

 

米国VI

8月20日(火)

 

・8月22日(木)

 

おはぎゃーロスカットで-43,706円を食らうも、夕方に再度17.49でショートを仕掛けました。

 

→ジャクソンホールまで持ち越しを考えましたが、弱くなってきたのでいったん利確、+38,365円。

 

・8月23日(金)

 

現在のポジションと今後の投資方針

現在のポジション

米国VIベアETF(買い)×6枚(平均取得単価52.25)

米国30(売り)26083×14枚

 

今後の投資方針

中国の報復関税に対しトランプ大統領も9月からの追加関税を10%→15%UPで応戦したことで、米中貿易戦争が泥沼の様相を呈してきました。

週明けはさらなる下落スタートとなりそうです。

 

様子を見て、米国30を利確し米国VIのショートを狙いたいですね。

あと、日経平均PBRが1.0倍を割り込んでくるようなら、225投信を購入したいと思います。

 

また、最近はめっきり注目を集めることがなくなった人民元ですが、1ドル=7.0433元とじわじわ元安になってきています。

貿易戦争が激化した今、再び元安が進むようだと、火に油を注ぐ展開になりそう・・・。

 

今後のイベント

日付(曜) 時間 内容
8月26日(月) 21:30 耐久財受注(前月比)

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました(^▽^)

来週も頑張ります!

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